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厚東氏2代武基が備後国の常石浦に停泊した際、竜宮の使い という稚児の言により、
海中から御神体を発見、持ち帰ったのが始まりと言われている。

厚東氏時代に建てられた神社の中でも中心的な存在で、厚東十四郷の総廟であり、厚東氏代々当主の崇敬が高く、
厚東氏滅亡後は大内氏や毛利氏の庇護を受け、江戸時代には郡の惣社として繁栄したのであった。

 

恒石八幡宮(つねいしはちまんぐう)
山口県宇部市厚東区棚井上146
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