連載『根自果妄日々』2_「豊か」の定義

(調子に乗ってこんなこと書きます。偉そうでごめんなさい。先に謝っときます。)

農業しながらIT関連なお仕事したらいいじゃん〜!

この表現にいつも違和感を覚える僕がいて。

地方でITと農業をしたいわけでなく、

結局のところ地域の良い素材や特徴を活かし(ま、ここにITが絡めば世界を相手にできるということ)、それによる収益の最大化や社会貢献ができ、そして本質的に各々が理想とする【豊かなライフスタイルを実現する】ことが目的なのだと感じるんです。それが地方(山口も)は山、川、海、田んぼなどの自然の中で生活できて実現しやすいということで(それが豊かと感じる方には!ということです)。

ただここで大事なのが「豊かなライフスタイル」を支える土台的な部分。

支える土台として、

戦争や紛争がなく、社会システムやインフラが整理され、人々の生活水準がある程度安定し、道徳的観念や治安がそれなりに(それなりという曖昧な表現でごめんなさい)安定しているということが前提にあり、その成熟した社会システムの上に各々が理想とする【豊かなライフスタイル】が構築できると思うんです。

・IT+農業、IT+漁業、IT+伝統工芸など=これは「手段」
・豊かなライフスタイル=そもそも大事な「目的」

(なので地方を元気にするのはITだけじゃなく、その他もろもろあってもいいはず)


で、(ここからは補足)

豊かなライフスタイルを実現するためには、
基礎となる成熟安定した社会システムや国という非常に重要な土台~畑を常に耕し続けなければならない。

豊かなライフスタイル。

成熟安定した社会システムと土台。

この2つは切りはなせない存在なんで、やはり街のことに自分の時間や労力を使うのは当たり前のことじゃないのかなと思ったりします。

どちらも同時に取り組まなければ、本当の意味で豊かな地方って成り立たないかな〜と思ってます。

今日も宇部はいい天気。2016/5/22/11:56

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